【2026年版】初心者向けiPadの種類と選び方|おすすめモデルをわかりやすく比較

iPadおすすめモデル

iPadが欲しいと思っても、種類が多くて迷ってしまいますよね。

「iPad ProとiPad Airは何が違うの?」
「安いiPadでも大丈夫?」
「11インチと13インチ、どっちを選べばいいの?」

スペック表を見ても、初心者の方には違いが分かりにくいのがiPad選びの難しいところです。

この記事では、最新iPadたちを初心者向けにわかりやすく比較しながら、失敗しにくい選び方を紹介します。

難しいスペックの話よりも、

「自分の使い方なら、どのiPadが合っているのか」

が分かるようにまとめました。

目次

まず結論:初心者におすすめのiPadはどれ?

最初に、用途別のおすすめモデルをまとめます。

迷ったらこれ:iPad Air 11インチ

多くの方に一番おすすめしやすいのは、iPad Air 11インチです。

性能、価格、サイズのバランスがよく、動画を見る、ネットを見る、ノートを取る、イラストを描く、軽い動画編集をするなど、幅広い使い方に対応できます。

「初めてのiPadだけど、長く使えるものがいい」
「安すぎるモデルだと後悔しそう」
「Proまでは必要ないけれど、快適に使いたい」

という方にぴったりです。

大きな画面で作業したいなら:iPad Air 13インチ

ノートを広く使いたい方、動画を大きな画面で見たい方、画面分割で作業したい方には、iPad Air 13インチがおすすめです。

iPad Proほど高価ではありませんが、画面が広く、作業用としてかなり快適に使えます。

価格を重視するなら:iPad(A16)

YouTube、ネット検索、電子書籍、学習アプリ、レシピ表示などが中心なら、iPad(A16)でも十分です。

価格をできるだけ抑えたい方や、初めてiPadを試してみたい方に向いています。

最高の性能と画面を求めるなら:iPad Pro

動画編集、イラスト制作、写真編集、重いアプリの使用などを本格的に行いたい方には、iPad Proがおすすめです。

画面の美しさ、なめらかな操作感、処理性能、スピーカーなど、iPadの中でも最上位の体験ができます。

持ち運び重視なら:iPad mini

小さなバッグに入れて持ち歩きたい方、片手で読書やメモをしたい方には、iPad miniがぴったりです。

コンパクトですが性能は高く、Apple Pencil Proにも対応しています。

用途別おすすめiPad早見表

使い方おすすめモデル
迷ったら失敗しにくい万能モデルがいいiPad Air 11インチ
大きな画面でノートや作業をしたいiPad Air 13インチ
動画・ネット・電子書籍が中心iPad(A16)
動画編集やイラスト制作を本格的にしたいiPad Pro 11インチ / 13インチ
軽くて小さいiPadを持ち歩きたいiPad mini
とにかく最高スペックがいいiPad Pro

11インチと13インチはどっちを選ぶ?

iPadを選ぶときに迷いやすいのが、11インチと13インチのサイズ差です。

数字で見ると「たった2インチ」の違いですが、向いている使い方は変わってきます。

iPadのサイズの違い

11インチがおすすめの人

11インチは、持ち運びやすさと見やすさのバランスがとても良いサイズです。

片手でも持ちやすく、ソファ、ベッド、カフェ、電車など、いろいろな場所で気軽に使えます。

動画を見る、ネットを見る、電子書籍を読む、メモを取る、軽く作業するなど、日常使いにはちょうどよい大きさです。

持ち歩くことが多いなら、11インチがおすすめです。

13インチがおすすめの人

13インチは、画面の広さが大きな魅力です。

ノートアプリを広々と使ったり、画面を分割して資料を見ながら作業したり、動画編集やイラスト制作をしたりする場合に快適です。

家で使うことが多い方や、作業効率を重視する方には13インチがおすすめです。

実際に13インチを使って感じたこと

私自身、これまで11インチのiPadを長く使ってきましたが、今は13インチのiPadを使っています。

実際に13インチを使ってみると、大きさの違いに驚きます。

動画は迫力があり、とても見やすくなりました。

ペンでいろいろ書いたり、考えをまとめたりするときも、画面の広さの違いをしっかり感じます。

特に便利だと感じているのが、13インチのMacBookと並べて、サブディスプレイとして使用するときです。

画面の高さや大きさがそろうので、横に並べても見やすく、作業がとてもはかどります。

iPad比較一覧表

初心者の方向けに、iPadの主な違いがひと目で分かるよう、比較表にまとめました。

スクロールできます
項目iPad Pro
13インチ
iPad Pro
11インチ
iPad Air
13インチ
iPad Air
11インチ
無印 iPadiPad mini
画面
サイズ
13インチ11インチ13インチ11インチ11インチ8.3インチ
本体
サイズ
28.2×21.6cm25×17.8cm28.1×21.5cm24.8×17.9cm24.9×18cm19.5×13.5cm
重さ579g〜444g〜616g〜464g〜477g〜293g〜
Apple
Pencil
Pro /
USB-C
Pro /
USB-C
Pro /
USB-C
Pro /
USB-C
USB-C /
第1世代
Pro/
USB-C
チップM5M5M4M4A16A17 Pro
ロック解除顔認証顔認証指紋認証指紋認証指紋認証指紋認証
発売年2025年2025年2026年2026年2025年2024年
価格
(税込)
218,800円〜168,800円〜128,800円〜98,800円〜58,800円〜78,800円〜

最新iPadの種類と特徴

ここからは、最新iPadの特徴をモデルごとに紹介します。

iPad Pro 13インチ(M5)

iPadの中で一番高性能な、最高峰モデルです。

薄い、軽い、美しい、そして超高スペック。最高峰のタブレットです。

動画編集やイラスト制作を大画面で本格的に楽しみたい方、Appleの最新技術を体感したい方におすすめのiPadです。

Apple製品史上最薄の5.1mmは、お店で1度持ってみて、体感してほしい薄さです。感動します!

iPad Pro 11インチ(M5)

高性能なiPadを、持ち運びやすいサイズで使いたい方におすすめです。

動画編集やイラスト制作など重い作業が可能な高スペックかつ持ち運びしやすい大きさのiPadです。

驚くほど鮮やかなタンデムOLEDディスプレイや、4スピーカーによる迫力のあるサウンド、120Hzの滑らかな操作感を、バランスよくこのサイズに凝縮しています。

Face IDに対応しており、ロック解除もスムーズに行えます。

iPad Air 13インチ(M4)

大きな画面でノートを書いたり、資料を見たり、動画を楽しみたい方におすすめです。

iPad Proまでの性能は必要ないけれど、大きな画面で快適に作業したいという方におすすめのモデルです。

迫力ある大画面で動画やゲームを楽しめるのはもちろん、画面分割で資料を見ながらノートを書く際も、13インチなら窮屈さを感じません。

13インチのMacBookと並べてサブディスプレイにすると、大幅に作業効率がアップするのでとてもおすすめです。

iPad Air 11インチ(M4)

迷ったらまず候補にしたい、いちばんバランスのいいiPadです。

取り回しのしやすい大きさと重さ、そして上位モデルに迫る性能で、日常使いからビジネスまでオールラウンドにこなせます。

動画鑑賞やWebブラウジングはもちろん、動画編集やゲームなど、ほとんどの作業をストレスなく行うことができます。

iPad(A16)

価格を抑えてiPadを使いたい方におすすめです。

コストパフォーマンスに優れ、初めてiPadを購入する方におすすめのモデルです。

「難しいことはわからないけれど、とにかく使いやすくて手頃なiPadが欲しい」というニーズに応えてくれる一台。

動画を見る、ネットを見る、電子書籍を読む、学習アプリを使うなど、ふだん使いなら十分です。

「とにかく手頃な価格でiPadを始めたい」「家族用・子ども用に使いたい」という方に向いています。

iPad mini(A17 Pro)

小さくて軽いiPadが欲しい方におすすめです。

小さなバッグでも持ち運べる機動力、必要なときにさっと取り出して気負いなく、片手で扱えるコンパクトさが人気のモデルです。

ボディは小さくても中身は高性能なので、3Dゲームなど高負荷な作業もラクラクこなす頼りになるiPadです。

A17 Proチップを搭載し、大幅に性能が向上。Apple Intelligenceにも対応しています。

Apple Pencil Proに対応しているので、ホバー機能や指でのスクイーズ操作が使え、ノート取りがより快適です。

少し前のiPadたち

最新モデルにこだわりがなければ、少し前のiPadも魅力的な選択肢です。

iPadはもともとの性能が高く、数年前のモデルでも、動画視聴やWeb閲覧、メモ、電子書籍などの普段使いなら快適に使えるものがたくさんあります。

さらにリセールバリューも高いため、コスパを重視する方にはかなり有力な選択肢になります。

ただし、あまりにも前のモデルをを選んでしまうと、

  • 動作が重くなる
  • 今後のアップデート対象外になる

といった可能性もあるため注意が必要です。

迷った場合は「2〜3世代以内のモデル」を選んでおけば、性能と価格のバランスがよく、安心して長く使えます。

iPad Pro 13インチ(M4)

Apple史上最薄5.1mmを実現し、世界初の「タンデムOLEDディスプレイ」を採用。超高輝度&高コントラストを実現しました。

Apple Pencil Proに対応し、スクイーズ(指で押す)操作や「探す」機能に対応。

フロントカメラの位置が長辺(横向き時の上部)に移動しました。

iPad Pro 11インチ(M4)

M4チップとタンデムOLEDを搭載した11インチ版。M5モデルに引けを取らない、超高性能なモデルです。

iPad Pro 12.9インチ(第6世代)

M1チップからCPU/GPU性能が向上したM2チップを搭載。

Apple Pencilの「ホバー機能」に初対応したので、画面に触れる前にペン先を検知していろいろな操作が行えます。

ペンの影が表示される遊び心がAppleらしくて楽しいです。

ミニLEDバックライトディスプレイのため、黒が締まり映像や写真が美しく表示されます。

iPad Pro 11インチ(第4世代)

M2チップが搭載され、Apple Pencilのホバー機能に対応したモデルです。

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)

iPadに初めてMacと同じApple製のチップ(M1)が搭載されました。

ミニLEDバックライトを採用したLiquid Retina XDRディスプレイが搭載され 、黒の締まりが向上し映像が非常に美しく表示されます。

Thunderbolt / USB 4対応により、高速なデータ転送と外部出力が可能。

iPad Pro 11インチ(第3世代)

M1チップを搭載し、性能が飛躍的に向上。Thunderboltにも対応した高性能な11インチProです。

iPad Air 13インチ(M3)

Apple Intelligenceの快適な動作をターゲットにしたモデルです。

初の3nmのM3チップを搭載し、特にグラフィックス処理において、前M2チップのモデルより優れたパフォーマンスを発揮します。

Apple Pencil Proに対応しています。

iPad Air 11インチ(M3)

M3チップを搭載しており、特にグラフィックス処理において優れたパフォーマンスを実現しています。

Apple Pencil Proが使用できるので、ホバー機能に対応します。

iPad Air 13インチ(M2)

iPad Airシリーズに13インチサイズが初登場したモデルです。

フロントカメラが横向き位置に変更されました。

Apple Pencil Proが使用できるので、ホバー機能に対応します。

iPad Air 11インチ(M2)

M2チップを搭載。ビデオ通話に便利な「横向きセンターフレームカメラ」が採用されました。

iPad Air(第5世代)

iPad Airシリーズで初めてM1チップを搭載し、大幅にパワーアップしました。

センターフレームに対応しているので、ビデオ通話中に人物を自動で追跡します。

iPad(第10世代)

ホームボタンが廃止され、画面サイズが10.9インチに拡大しました。

接続端子がLightningから、USB-Cに変更。

このモデルからフロントカメラに横向きカメラが採用されました。

5Gに対応。ポップなカラーバリエーションも魅力のカジュアルなiPadです。

iPad(第10世代)は、Apple Pencil(USB)が使用できます。

こちらのiPad(第10世代)は、旧式のApple Pencil(第1世代)にも対応しています。

充電・ペアリングは、Apple Pencil付属のアダプタで行います。

既にApple Pencil(第1世代)を持っている場合は、アダプタのみを購入することもできます。

iPad(第9世代)

初めて購入する方、iPad(第10世代)よりコスパよくiPadが使いたい方におすすめのモデルです。

安価ながら、動画視聴やWeb閲覧、メモなどの作業には十分な性能を持っています。

Touch ID内蔵ホームボタンとLightning端子を備えた最後のモデルです。

iPad mini(第6世代)

A15チップを搭載し、接続端子はLightningからUSB-Cに刷新されました。

ホームボタンが廃止され、従来の7.9インチから8.3インチへと拡大した全画面ディスプレイを採用したモデルです。

トップボタンに指紋認証を内蔵。Apple Pencil 2に対応しています。

iPadと一緒にそろえたいおすすめアクセサリ

iPadは本体だけでも使えますが、最初にそろえておくと安心なアクセサリもあります。

ここでは、iPad購入時に一緒に検討したい最低限のアイテムを紹介します。

iPad保護フィルム

画面の傷を防ぐために、保護フィルムは最初に貼っておくと安心です。

保護フィルムには、主に次のような種類があります。

  • ガラスフィルム: 透明度が高く、動画や写真がきれいに見える
  • ペーパーライクフィルム: 紙のような書き心地で、ペンをよく使う人に向いている

おすすめは、ガイド枠付きで貼りやすいNIMASOのガラスフィルムです。

透明できれいな表面は、指でもペンでもストレスなく操作できます。

iPad Pro 13インチ用

iPad Air 11インチ用

iPad 用

iPadケース・カバー

iPadケースは、本体を傷や衝撃から守るだけでなく、スタンド代わりにもなります。

動画を見るとき、レシピを見ながら料理するとき、ビデオ通話をするときなど、角度をつけて置けるだけでかなり便利です。

Smart Folioは、薄くて軽くて、質感もよく、さすがのApple純正を堪能できます。

iPad Pro 13インチ用 Smart Folio

iPad Pro 11インチ用 Smart Folio

iPad用 Smart Folio

iPad mini用Smart Folio

Apple Pencil

Apple Pencilがあると、iPadの使い方が一気に広がります。

メモを書く、PDFに書き込む、写真に文字を入れる、イラストを描く。

指での操作とは全く違う「書く楽しさ」を体験できます。

※iPadのモデルによって対応するApple Pencilが違うため、購入前に必ず確認してください。

Apple Pencil Pro

スクイーズ(ツール切り替え)やバレルロール(回転によるペンの形状コントロール)、ホバー機能(描画位置プレビュー)、触覚フィードバックなど、直感的で便利な操作が可能です。

描いているときにペンの影を表示してくれたり、Appleらしい遊び心が楽しめます。

Apple Pencilをよく使う方、イラストやノートを快適に使いたい方におすすめです。

iPad Pro(M4〜)、iPad Air(M2〜)が対応しています。

Apple Pencil(第2世代)

iPad Air(第5世代)、iPad Pro 11(第4世代)、iPad Pro 12.9(第6世代)、iPad mini(第6世代)が対応しています。

Apple Pencil(USB-C)

iPad Pro、iPad Air(第4世代〜)、iPad mini(第6世代〜)、iPad(第10世代〜)が対応しています。

もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事でiPadアクセサリをまとめています。

よくある質問

Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルの違いは何ですか?

外でネットに繋ぐ際の方法が異なります。

  • Wi-Fiモデル: 自宅のWi-FiやカフェのフリーWi-Fiなどを使ってネットに接続します。
  • Cellular(セルラー)モデル: スマホのようにSIMカードを入れ、どこでも単体でネットに繋げられます。
初心者はどちらを選べばいいですか?

基本はWi-Fiモデルで十分ですが、外出が多いならCellularモデルも。

スマホの「テザリング機能」を使えば、Wi-Fiモデルでも外でネットに繋げます。

ただし、テザリングは「スマホのバッテリー消費が激しい」「接続にひと手間かかる」という面もあります。

「カバンから出して、すぐネットに繋ぎたい」「カーナビ代わりにも使いたい」という方はCellularモデルが快適です。

iPad ProとiPad Airはどちらがおすすめですか?

多くの方には、iPad Airがおすすめです。

iPad Proは、画面の美しさ、操作のなめらかさ、スピーカー、Face ID、重い作業への強さなどに魅力があります。

動画編集やイラスト制作を本格的にしたい方、最高の画面で使いたい方はiPad Proがおすすめです。

それ以外の方は、iPad Airを選ぶと価格と性能のバランスがよく、満足しやすいです。

子ども用や家族共用ならどれがいいですか?

動画、学習アプリ、ネット検索が中心なら、iPad(A16)が選びやすいです。

価格を抑えやすく、家族共用にも向いています。

長く使いたい場合や、Apple Pencilをよく使う予定がある場合は、iPad Airも検討すると安心です。

まとめ:迷ったらiPad Air、価格重視ならiPadがおすすめ

今回は初心者の方に向けに、iPadの種類と選び方を紹介しました。

初めてのiPad選びで迷ったら、まずはiPad Air 11インチを基準に考えると選びやすいです。

そこから、

  • もっと安くしたい → iPad(A16)
  • もっと大きな画面がいい → iPad Air 13インチ
  • もっと高性能なものがいい → iPad Pro
  • もっと小さく持ち歩きたい → iPad mini

というように、自分の使い方に合わせて選んでみてください。

iPadは、本体だけでも便利ですが、保護フィルム、ケース、ペン、キーボードなどを組み合わせることで、さらに使いやすくなります。

お気に入りのiPadを選んだら、次は自分に合ったアクセサリをそろえて、もっと快適に使っていきましょう。

こちらの記事では、iPadをもっと便利に使うためのおすすめアクセサリを紹介しています。

ぜひあわせてチェックしてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次